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埼玉障害者センターニュース

10年10月22日更新
10月22日

情報マップアンケート:シネプレックスわかば

シネプレックスわかばの写真:クリックすると大きくなります車椅子のかたや障害者手帳をお持ちのかた、および同伴者はお一人1,000円にて鑑賞できます。同伴者の人数制限はありません。スタッフによる座席の案内や座席の確保なども状況により可能です。スタッフまでお声をお掛けください

4月17日

パソコンでバリアフリーの扉を開く

鶴ヶ島市社会福祉協議会による「ボランティア・市民活動団体助成金事業」のための公開プレゼンテーションに、デイケア鶴ヶ島「すまいるはうす」は去年に続いて今年も応募しました。今年は通所者とスタッフとで討議を重ね、さらに練り上げた内容で公開プレゼンテーションに臨むことができました

4月 6日

みんなの声がひとつになって!

コンサートの写真:クリックすると大きくなりますカウベルさんの「ふれあいコンサート」にデイケア鶴ヶ島「すまいるはうす」も参加しました。これまでで最高の出来に、みなさん大満足。一人ひとり自信に満ちて、次の挑戦に意欲満々です

3月 3日

スタッフ紹介:佐々木ゆかりさん

矢野さんの写真:クリックすると大きくなります真ん中の年代なのが佐々木ゆかりさん。仕事後の一杯が二杯に、二杯が三杯に、三杯が…にお悩みとか。うさぎ年生まれ。チャキチャキの江戸っ子です

2月14日

地域の中で安心して

大きな災害があると障害者は大変な状況になります。障害者が地域の中で生活していくとき、災害時の避難も含めて「地域が支え合う」ことが必要です。私たちがどうすれば地域の中で安心して生活できるのか、制度の改善や新しい制度をつくる学習や運動が、今、とても大切になっています

1月20日

重度心身障害者医療支給事業の実施状況

障害保健福祉圏域によって、市町村によって支給方法も給付の範囲も様々です。市町村独自の対象者拡大もあります。障害者医療対象で老人保健該当者の扱いが違う場合もありますので、申請先の窓口でよく確認することが必要です

1月15日

重度心身障害者医療費支給事業について

スタート当初は、障害者手帳1級・2級のみでしたが、障害者団体の要請により3級まで広がりました。毎年、県に対し「立て替え払い」ではなく「現物給付」の実現を要望しています

1月10日

健康福祉まつりに初参加

模擬店の写真:クリックすると大きくなります第4回鶴ヶ島市健康福祉まつりにデイケア鶴ヶ島も初めて参加して、クッキーやブックカバーや携帯ストラップを販売し名刺の注文をとりました。まつりには利用者の家族も連れ立って訪れるなど、予想を超えた交流の機会となりました

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12月24日

パソコン購入と公的助成

2002年度から重度の上肢障害者に限り、「日常生活用具」にパソコンが含まれるようになりました。また、上肢障害者以外にも、周辺機器と周辺ソフトの購入を助成する「障害者情報バリアフリー化支援事業」も始まりました。こういった制度を活用しながら、全ての障害者の「日常生活用具」にパソコンを含めてほしいとの声を、県政に、国政に、届けましょう

12月17日

雨降れ雨降れ「脚折雨乞い」

龍蛇の写真:クリックすると大きくなります鶴ヶ島市の「脚折雨乞い行事」に設けられた一番眺めの良い障害者席で、デイケア鶴ヶ島「すまいるはうす」のメンバーとスタッフが、勇壮な雨乞い行事の一部始終を見学しました。スタートして間もないデイケア鶴ヶ島「すまいるはうす」として地域行事に初めて触れることができた一日でした

11月 3日

バリアフリーの映画館を!

デイケア鶴ヶ島「すまいるはうす」では、若葉駅前にオープンしたワカバウォークの中の映画館「シネプレックスわかば」をメンバー全員で訪問してバリアフリーチェックを行なうとともに、バリアフリーアンケートへの協力をお願いしました。そして、支配人と懇談し、「シネプレックスわかばへの要望」と「ワカバウォークへの要望」を託しました

10月15日

スタッフ紹介:矢野誠子さん

矢野さんの写真:クリックすると大きくなりますデイケア鶴ヶ島「すまいるはうす」スタッフの最年長は矢野誠子さん。旨い物を食べて育った驚くほどの力持ち!イヌ・ネコ・トリ・キンギョ・3人と5匹のご家族でブレーメンの音楽隊?

9月22日

デイケア鶴ヶ島の充実・強化を!

NPO法人埼玉障害者センターの設立後はじめての定期総会が開かれ、委任状を含め15団体(人)が出席しました。また、鶴ヶ島視覚障害者の会(アイネット)会長の宇佐美氏を理事として選出しました

9月11日

公開プレゼンテーションで拍手

鶴ヶ島市社会福祉協議会「ボランティア・市民活動団体助成金事業」の公開プレゼンテーションが行なわれ、埼玉障害者センター・デイケア鶴ヶ島も応募しました。持ち時間3分間の公開プレゼンテーションでは、参加団体の中で唯一アピールの締めくくりに、会場からの拍手が沸き起こりました

8月24日

開所を祝い、地域にお披露目

開所を祝う会の写真:クリックすると大きくなります「デイケア鶴ヶ島」の開所を祝う会が、来賓とボランティア、法人役員、利用者、職員など総勢32名の参加で開催されました。参加者一人ひとりからお祝いのことばをいただき、それぞれ思い思いの期待が寄せられました

8月17日

金賞はSSCひまわりに

表彰式の写真:クリックすると大きくなります第1回障害者団体機関紙コンクールが行われ、NPO法人鶴ヶ島ひまわり福祉会発行の「SSCひまわり」が「金賞」を受賞しました。コンクールには、15団体15紙の応募がありました

7月20日

デイケア「すまいる」お仲間に

スタッフ3人の写真:クリックすると大きくなりますデイケア鶴ヶ島「すまいるはうす」が、鶴ヶ島市ボランティアセンターに登録の皆さんのお仲間に入れていただきました。地域の皆さんと連携し、デイケアの施設を地域の障害者に役立てられないかと考えています

7月7日

現在の障害児教育の課題

今、私たちに求められているのは、障害児教育をリストラする「特別支援教育」を押し返すこと。父母や教職員など関係者がしっかりと手を結び、すべての子どもたちのゆきとどいた教育をもとめて大きな運動をすすめていきましょう

4月30日

デイケア鶴ヶ島がお仲間に

スタッフ3人の写真:クリックすると大きくなりますデイケア鶴ヶ島が、鶴ヶ島市ボランティアセンターに登録の皆さんのお仲間に入れていただきました。地域の皆さんと連携し、デイケアの施設を地域の障害者に役立てられないかと考えています

3月28日

厚労省、介護保険と支援費制度統合の検討開始

厚生労働省は、介護保険と支援費制度の統合などの検討を開始しました。支援費をダシにして、新たな国民負担の増大を招くことになりかねません。障害者への支援が大きく後退する恐れもあります。障害者団体なども大いに意見を出していく必要があります

3月19日

やさしい「新聞編集」教室

これまで新聞づくりを経験したことのない方々でも新聞づくりを始められるよう、新聞編集の基礎や考え方や技術についてお教えする「やさしい“新聞編集”教室」がスタートしました

3月17日

第24回埼玉障害者まつりに4100人

「第24回埼玉障害者まつり」に上田知事が出席して「知事を囲む車座集会」が初めて開かれ、障害別の代表22人がたくさんの思いを訴えました。上田知事は要望事項ひとつひとつに回答し、「来年のまつりにも参加する」と約束しました

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