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情報マップアンケート:シネプレックスわかば
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パソコンでバリアフリーの扉を開く鶴ヶ島市社会福祉協議会による「ボランティア・市民活動団体助成金事業」のための公開プレゼンテーションに、デイケア鶴ヶ島「すまいるはうす」は去年に続いて今年も応募しました。今年は通所者とスタッフとで討議を重ね、さらに練り上げた内容で公開プレゼンテーションに臨むことができました。 |
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みんなの声がひとつになって!
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スタッフ紹介:佐々木ゆかりさん
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地域の中で安心して大きな災害があると障害者は大変な状況になります。障害者が地域の中で生活していくとき、災害時の避難も含めて「地域が支え合う」ことが必要です。私たちがどうすれば地域の中で安心して生活できるのか、制度の改善や新しい制度をつくる学習や運動が、今、とても大切になっています。 |
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重度心身障害者医療支給事業の実施状況障害保健福祉圏域によって、市町村によって支給方法も給付の範囲も様々です。市町村独自の対象者拡大もあります。障害者医療対象で老人保健該当者の扱いが違う場合もありますので、申請先の窓口でよく確認することが必要です。 |
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重度心身障害者医療費支給事業についてスタート当初は、障害者手帳1級・2級のみでしたが、障害者団体の要請により3級まで広がりました。毎年、県に対し「立て替え払い」ではなく「現物給付」の実現を要望しています。 |
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健康福祉まつりに初参加
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パソコン購入と公的助成2002年度から重度の上肢障害者に限り、「日常生活用具」にパソコンが含まれるようになりました。また、上肢障害者以外にも、周辺機器と周辺ソフトの購入を助成する「障害者情報バリアフリー化支援事業」も始まりました。こういった制度を活用しながら、全ての障害者の「日常生活用具」にパソコンを含めてほしいとの声を、県政に、国政に、届けましょう。 |
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雨降れ雨降れ「脚折雨乞い」
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バリアフリーの映画館を!デイケア鶴ヶ島「すまいるはうす」では、若葉駅前にオープンしたワカバウォークの中の映画館「シネプレックスわかば」をメンバー全員で訪問してバリアフリーチェックを行なうとともに、バリアフリーアンケートへの協力をお願いしました。そして、支配人と懇談し、「シネプレックスわかばへの要望」と「ワカバウォークへの要望」を託しました。 |
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スタッフ紹介:矢野誠子さん
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デイケア鶴ヶ島の充実・強化を!NPO法人埼玉障害者センターの設立後はじめての定期総会が開かれ、委任状を含め15団体(人)が出席しました。また、鶴ヶ島視覚障害者の会(アイネット)会長の宇佐美氏を理事として選出しました。 |
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公開プレゼンテーションで拍手鶴ヶ島市社会福祉協議会「ボランティア・市民活動団体助成金事業」の公開プレゼンテーションが行なわれ、埼玉障害者センター・デイケア鶴ヶ島も応募しました。持ち時間3分間の公開プレゼンテーションでは、参加団体の中で唯一アピールの締めくくりに、会場からの拍手が沸き起こりました。 |
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開所を祝い、地域にお披露目
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金賞はSSCひまわりに
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デイケア「すまいる」お仲間に
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現在の障害児教育の課題今、私たちに求められているのは、障害児教育をリストラする「特別支援教育」を押し返すこと。父母や教職員など関係者がしっかりと手を結び、すべての子どもたちのゆきとどいた教育をもとめて大きな運動をすすめていきましょう。 |
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デイケア鶴ヶ島がお仲間に
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厚労省、介護保険と支援費制度統合の検討開始厚生労働省は、介護保険と支援費制度の統合などの検討を開始しました。支援費をダシにして、新たな国民負担の増大を招くことになりかねません。障害者への支援が大きく後退する恐れもあります。障害者団体なども大いに意見を出していく必要があります。 |
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やさしい「新聞編集」教室これまで新聞づくりを経験したことのない方々でも新聞づくりを始められるよう、新聞編集の基礎や考え方や技術についてお教えする「やさしい“新聞編集”教室」がスタートしました。 |
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第24回埼玉障害者まつりに4100人
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